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男性下着の四大不満を解決するボクサーブリーフ!【SAXX】

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外に吊るしたパンツ

あなたは理想のパンツに出会っていますか?

男性のパンツに関する悩みの中には

ポジションが決まらない

蒸れる

ズレる

擦れる

といったものがあります。

気になってしょうがないものの、人前で調整するわけにもいきません。時には集中力にさえ影響があります。大事な仕事をしているときに、あろうことか定位置からずれています!

大ピンチ!

こうした悩みをすべて解決する神パンツが日本に上陸しました!

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SAXXでポジションが決まるのはなぜか

なぜポジションがずれるのでしょうか?

それはモノが立体的だからです。

たとえばバイオリンとバイオリンケースを想像してみてください。

バイオリンをエコバッグに入れて機内預けにする人がいるでしょうか。

そんなことをするなら、壊れてしまいます。

ちゃんとバイオリンケースに入れるなら、多少の衝撃があっても壊れることはありません。もちろん、それでも細心の注意必要です。

本体とケースの形があっていなければいけません

それを実現したのがSAXXです。SAXXは男性のモノが収納できるように、立体構造になっています。

布はそもそもふにゃふにゃです。それで立体を作るのはとても難しいことです。しかし数々のハードルを乗り越え、職人魂で立体空間を作ることに成功しました。

ですからあるべき位置にしっかりと収まってくれるのです。

擦れることもありません。

ボクサーブリーフのSAXXは立体構造になっている
しっかり収納

SAXXは縫い目による摩擦がない

下着の縫い目が気になるという人は少なくありません。

通常なら立体構造の場合、縫い目が多くなります。

紙風船は球体を作るためにいくつものパーツからなっています。同じように、SAXXのパンツもたくさんのパーツを縫い合わせてできています。

しかし、SAXXのパンツは逆転の発想で、縫い目のない柔らかい方を内側にすることで穿き心地を良くしているのです。

縫い目が当たって擦れるということはありません。

SAXXのブリーフは縫い目が肌に直接当たらない工夫がされている
縫い目が肌にあたりません

蒸れないSAXX

皮膚は常に呼吸しています。知らないうちに汗もたくさんかきます。デリケートゾーンは下着と洋服でおおわれていますから、水分が蒸発しにくくなっています。

結果として水分がこもり蒸れてしまいます。

蒸れないためには風通しがよくないといけません。その点ふんどしは風の通りが抜群です。

SAXXには通気性の良い素材が使われています。

綿は肌触り抜群ですが、水分をずっとキープします。なかなか蒸発しません。

SAXXに使われている素材は肌触りも抜群で、水分を逃がす高機能の素材が使われています。

なので履き心地抜群なのです!

パンツの話

ぐーちゃん
ぐーちゃん

何歳の時に初めて自分でパンツ買った?

高校一年生の時に初めてトランクス買った

あなたは何歳の時に初めて自分でパンツを買ったか覚えていますか?

40代、50代の人なら子供の頃はグンゼの白ブリーフを穿いていたことと思います。

その当時、子供向けのおしゃれな下着はなく、もちろんカラーバリエーションもありません。

中学生になると体も大きくなってきたのでトランクスを穿く子も出てきます。

母親からの独立と反抗の精神の象徴がトランクスでした。

でも、体育の日は短パンを穿く必要があったので、トランクスでは安定感と見た目が悪いので、まだブリーフは手放せません。

そして、いつ頃からかボクサーブリーフが登場して、市場を奪っていきました。

ブリーフ→トランクス→ボクサーブリーフ

という流れの人が多いのではないでしょうか。

四つの問題を解決した下着

新たな商品を発明する人は、自分の経験がもとになっています。

SAXXを作った男性も下着に対する不満を解決するために試行錯誤を繰り返して作り出しました。たくさんのアイデアと最新技術そして情熱が詰まっています。

出来上がったボクサーブリーフは3Dの立体構造で、ズレない、蒸れない、擦れないそしてポジションの問題を解決する画期的なパンツです。

試着が出来ないパンツ選びの悩み

シャツやズボンなら、試着してから買うかどうか決めることが出来ます。

しかし、パンツは出来ません。その結果、サイズが合っていない下着を身につけている人は案外多いようです。

サイズが合ってないと着心地はよくありません。

日本メーカーの場合は、ウエストのサイズを目安に購入すれば問題はありません。

背が高い人もウエストサイズで選べば大丈夫です。

しかし、外国メーカーの場合は冒険になるかもしれません。

外国メーカーの場合は、日本製より大きい場合が多いです。ですから一つサイズダウンして選ぶのが無難でしょう。

日本製がLサイズなら外国製はMサイズ、日本製がMサイズなら外国製はSサイズという具合です。

自分に合った下着を見つける

男の下着の四大不満である、ズレる、蒸れる、擦れる、ポジションが決まらないという問題が解決したらどうですか?

集中力は高まり、最高のパフォーマンスができます!

では、今日もSAXXを穿いて一日元気に働きましょう。

ムレない男のアンダーウェア SAXX

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